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MtG訳記た。

モダンを中心とした(というよりはモダンの)海外記事翻訳保管庫

白黒トークンの高みを目指して(Updated Black/White Tokens Modern Primer by Craig Wescoe)

白黒トークン

Updated Black/White Tokens Modern Primer by Craig Wescoe - Magic the Gathering (MTG)

より。

 

ーーーーー

 今週末、僕はずっとGP OKCに向けた準備をしてきた。調整のうちに僕はJacksonvilleのPPTQを勝ち抜いたMIchael McCarthyの白黒トークンを改良したデッキを用いようと思ったのだ。もし現在のモダンのメタゲームを見てみたいのならば、この記事をよんでみてもらいたい。今回僕はこの分析を武器として戦おうとしたのだ。また、BFZのカードも加えたいとおもっている。

 そしてこれが、僕の用いたデッキである。

BW Tokens by Craig Wescoe

36 Spells
3 Sorin, Solemn Visitor/真面目な訪問者、ソリン
4 Bitterblossom/苦花
1 Dismember/四肢切断
4 Inquisition of Kozilek/コジレックの審問
4 Intangible Virtue/無形の美徳
4 Lingering Souls/未練ある魂
1 Murderous Cut/残忍な切断
4 Path to Exile/流刑への道
4 Spectral Procession/幽体の行列
3 Thoughtseize/思考囲い
2 Timely Reinforcements/機を見た援軍
2 Zealous Persecution/妄信的迫害

24 Lands
2 Fetid Heath/悪臭の荒野
4 Godless Shrine/神無き祭殿
4 Marsh Flats/湿地の干潟
3 Plains/平地
1 Swamp/沼
2 Vault of the Archangel/大天使の霊堂
4 Windbrisk Heights/風立ての高地
4 Windswept Heath/吹きさらしの荒野

Sideboard
2 Disenchant/解呪
3 Duress/強迫
2 Hero of Bladehold/刃砦の英雄
3 Rest in Peace/安らかなる眠り
3 Stony Silence/石のような静寂
2 Timely Reinforcements/機を見た援軍

  今回僕はメインボードに採用されていた機を見た援軍を四肢切断に入れ替え、機を見た援軍はサイドボードに収めることとした。その代わりに、安らかなる眠りと石のような静寂が1枚ずつ、デッキを去ることとなった。この変更によって親和やトロン、バーン、死せる生、ストーム、グリセルシュート、そしてミラーマッチの相性は悪くなってしまうのだが、マーフォークや感染、双子、緑黒、青白コン、護符コンといったデッキに対して有利になることができる。また、機を見た援軍を完全に取り除き、強迫や四肢切断をサイドに増やすこともできた。これによって変わるのはバーンとの相性だろう。、あた、妄信的迫害や苦花を、真面目な訪問者、ソリンに替えることでライフゲイン手段を充実させることもできるだろう。

 では、主なマッチアップについて、サイドボードの検討をしていきたいと思う。

アグロ系

親和

In

3 石のような静寂

2 解呪

Out

1 機を見た援軍

3 思考囲い

 このマッチアップは白黒トークン有利でる。おおよそ75%は相手をビートダウンすることによって勝利を手にすることができるだろう。また、このデッキのカードはすべてが相手のメタカードとなりうる。未練ある魂や、幽体の行列、妄信的迫害……それぞれのカードはたった1枚で相手の大霊堂のスカージや信号の邪魔者、墨蛾の生息地や鋼の監視者を止めることができるカードである。これらのカードは脅威となるカードでこそあるが、このデッキではきちんと解答を用意することができる。また、7枚とったハンデスにより、その傾向はさらに加速することだろう。(頭蓋囲いを装備した)刻まれた勇者が新たな脅威となるだろうが、それについてもハンデスや絆魂によるライフゲインによって戦うこともできるだろう。サイド後は解呪によって鋼の監視者や頭蓋囲いになお対応しやすくなり、さらに意思のような静寂によって彼らを完全に沈黙させることもできるだろう。このマッチアップは大歓迎のものの一つである。

ナヤバーン

In

2 機を見た援軍

2 刃砦の英雄

Out

3 思考囲い

1 苦花

 このマッチアップで重要となるのは、序盤で受けるダメージを最小限にしたうえで、ゲーム中盤で出来る限り回復することである。できればフェッチする土地は基本土地にしてライフロスを抑えたうえで、トークンをもちいて相手の打点を遮ったり、稲妻の避雷針とすることによって、ダメージも最小限に抑えるべきだろう。機を見た援軍や大天使の霊堂、真面目な訪問者、ソリンを用いてライフレースをぶち壊すことができるだろう。機を見た援軍はいつでもライフとブロッカーを準備できるカードではあるが、霊堂やソリンは使う時まで手札にとっておくことが重要となるだろう。おおよそこのマッチアップにおいて流刑への道はサイドアウトされるので刃砦の英雄が輝く事になるだろう。また、苦花や思考囲いはこのマッチアップにおいて役立たないカードではあるのだが、他に入れるカードもないので抜ききることは出来なかった。

マーフォーク

In

2 機を見た援軍

Out

2 苦花

 このマッチアップはできればもうちょっと除去をとっておきたい、と思うマッチアップである。このマッチアップで重要となるのは、如何にロードクリーチャーや波使いを殺せるかという点に縛られ、まれにソリンと無形の美徳によってライフレースに勝利することができるということもあるが、大概はロードの数によって勝敗が決まるといって問題はないだろう。また、広がりゆく海もキーパーツになりうる。機を見た援軍はあまりいいカードでもないのだが、少なくとも苦花よりは良質なものということはできる。このマッチアップは引いた除去の枚数によって4~6:6~4という相性のばらつきを見せることになるだろう。

感染

In

3 強迫

2 刃砦の英雄

Out

3 真面目な訪問者、ソリン

2 機を見た援軍

  ライフゲインはこのマッチアップにおいては全く役立たない。その代わりに強迫のようなハンデスを増やす必要があるだろう。サイドボードに除去がとれているのならば英雄をサイドインする必要はないだろう。このマッチアップで目指すのは相手のハンドをボロボロにしたうえで除去を適切なタイミング(おおよそ強化呪文を唱えた時)で唱えることによって戦線もリソースも完全に破壊してしまうことである。また、おおよそトークンが感染クリーチャーを受け止めてくれるために、かなり有利なマッチアップであることも意識しておこう。

グリクシスデルバー

In

2 刃砦の英雄

3 強迫

Out

3 思考囲い

2 苦花 

 実際にゲームが始まるまで、僕はこのゲームには強迫のかわりに機を見た援軍を採用していたが、実際のマッチアップにおいてこれは間違いだと気づくことが出来た。強迫によって相手の呪文、特にトークン生成呪文やライフゲインのためのソリンを邪魔する打ち消し呪文を手札から消すことができる強迫はとても素晴らしいカードである。その上でなぜ思考囲いは再度アウトされてしまうのかというと、単純にライフロスが問題となるからであるからだ。また、相手のクリーチャーがこちらより多いということは100%ありえないと言ってもいいために、機を見た援軍は全く役に立たないといえよう。、このサイドボードプランは素晴らしいものだと思っている。おそらく終止はデッキから抜かれるために刃砦の除去には稲妻を2枚使わせることとなるだろうし、スピリットトークンと無形の美徳があれば相手のデルバーはただのブロッカーとしかならないだろう。妄信的迫害によって若き紅蓮術士軍は崩壊するだろうし、四肢切断によってタシグルやアンコウを搭載している亜種のデッキであっても対応が可能となる。

コンボ系

双子

In

3 強迫

2 (相手がコンボを残すなら)解呪/(コンボを排除するなら)刃砦の英雄

Out

2  機を見た援軍

3 真面目な訪問者、ソリン

 このマッチアップにおいても四肢切断を少量とることができれば、という思いはのこる。少なくとも2G目のサイドボードは読み合いとなることだろう、というのも相手がコンボ重視でいくのか、コントロールへと移行するのかによってゲーム展開が変化することとなるからだ。おおよそ双子側がコンボを抜くことは殆ど無いだろうが、嵐の神、ケラノスといったコントロール要素の強いカードをサイドインするのは十分にありえる範囲の話である。どっちにしてもハンデスを10枚とっているサイドボード後はどちらのプランをトロうとしているかは簡単に確認できるし、そのプランを崩壊させることもそこまで難しくはないだろう。ハンデスと軽い除去によって双子は撃退することができるだろうし、安定してそれらのカードは手札に持つことができるだろう。リスクをとらなければならないことはあるだろうが、必要ないときにそのようなリスクを受ける必要が無い。つまるところ、相手に必要以上にカードを引かせてはならないし、思考囲いや流刑への道を持っている時に無駄に双子をトップデッキされて殺される必要はないのだ。おおよそこの手の場合においてはトークン生成呪文をキャストせずに、もう1枚土地を引くまで構えておいたほうがいいだろう。

死せる生

In

3 安らかなる眠り

3 強迫

2 刃砦の英雄

Out

2 機を見た援軍

2 妄信的迫害

2 未練ある魂

1 四肢切断

1 残忍な切断 

 このマッチアップにおける安らかなる眠りは最重要カードである。このカードがなくても、続唱呪文を捨てさせることができればトークンによって相手を早々に殺すことができるだろう。大爆発の魔道士だけは対応が難しいものの、いつでも持っているわけではないだろうし、ハンデスによって殺すことも十分に可能である、3枚の安らかなる眠りを探すためにマリガンするのは悪くはないが、相手は内にいる獣を除去として採用しているだろうから、それだけで満足してはならないだろう。結局のところ、このマッチアップは完全有利と言い切ることはできないが、それほど当たることもないだろうといえる。除去は役立たないし、未練ある魂は安らかなる眠りのもとではその勝ちを大きく落とすこととなるだろう。

赤緑トロン

In

3 石のような静寂

2 刃砦の英雄

2 強迫

Out

2 機を見た援軍

2 妄信的迫害

1 四肢切断

1 残忍な切断

1 真面目な訪問者、ソリン 

 このマッチアップは想定している中で最悪のものであるといえよう。どうあがいても3-7ほどの相性となってしまう。このゲームで勝つ方法はただ一つ、1T目にハンデスを打ったうえで2T目で石のような静寂をキャストし、刃砦の英雄やトークンを用いて殴りきる、その程度のものしか無い。石のような静寂によって相手のマナファクトや忘却石を沈黙させることができるが、トップデッキされた自然の要求によって破壊され、そのままゲームをきめられてしまうこともあるだろう。つまり、このマッチアップにおいては出来る限りはやくライフを削ることによってプレッシャーをかけていくことなのだ。解答を要求してくるような超巨大な脅威を繰り出してくるデッキであるために、早期に解答を探しだし、相手がそれに対する解答を引き入れる前にこちらが相手を倒しきるしかないのである。塵への崩壊がリーガルになることでこのマッチアップは変化することとなるかもしれない。

呪禁オーラ

In

2 解呪

3 強迫

2 刃砦の英雄

Out

4 流刑への道

2 機を見た援軍

1 残忍な切断

 ヴェールのリリアナを搭載している亜種の場合は、メイン戦は有利に立ちまわることができるだろう。しかしサイド後は神聖の力線がおそらく場に出てくるためにサイド後はあまり意味を成さなくなるだろう。妄信的迫害によって対処できることもあるかもしれないが、おおよその場合このゲームはどちらが先に相手を削り切るかという戦いとなるだろう。こちら側が持つハンデスによって相手の持つ呪禁クリーチャーを墓地へと叩き落とし、非呪禁クリーチャーだけでの戦いを強いることによって流刑への道や四肢切断を有用化させることもできなくはないだろう。対戦相手は夜明けの宝冠によってライフゲインをしてくるだろうが、それはこちらのソリンも同じことである。おそらくサイドボード後は相手の力線によってこちらのハンデスが役立たずになることだろう。仮に相手がおいてこなかったとしてもオーラへの解答となる解呪は力線への解答も兼ねているために素晴らしいカードとなるだろう。覚えておいて欲しいのはもし夜明けの宝冠を破壊しようとするときには、他のオーラを破壊した方がいい場合もあるということである。

護符コン

In

2 解呪

2 刃砦の英雄

3 強迫

Out

3 真面目な訪問者、ソリン

2 機を見た援軍

2 妄信的迫害

 今大会において3Bye明けの後、僕は3-3を喫することとなった。このうち2つの負けはこのデッキである。どのゲームにおいても僕は相手の集団意識+召喚士の契約によって敗北を喫することとなったのだ。ハンデスによって多少改善することができるし、原始のタイタンについては四肢切断以外なら対処することができる。このマッチアップにおいて解呪を採用したのは単純に護符への解答となるからである。死せる生と同様に、このマッチアップはあまり有利なものではない。おそらく4-6程度ではあるだろうが。

スケープシフト

In

3 強迫

2 刃砦の英雄

1 ホーキーポーキーの騎士

1 Craig Biggioのカード

1 サイドイベントのフリーチケット

Out

4 流刑への道

1 四肢切断

1 残忍な切断

2 機を見た援軍

 1G目においても大量の不要牌があるのだが、サイド後も有効牌もない。このゲームにおいてすべきことはただ1つ。上に挙げた3枚のカードを引かないよう祈ることだけである。このマッチアップにおいて除去や援軍が必要だと思うのならば残しておいてもいいだろう。また、他のカードもあまりよろしくはないが、流刑への道はこのマッチアップにおいて最悪以外の何物でないカードである。おそらくこれはエラーカードやAlexanderのプロプレイヤーカードを引いてしまうようなものだろうね。

ミッドレンジ/コントロール系

緑黒系

In

2 刃砦の英雄

Out

2 機を見た援軍 

 このマッチアップは消耗戦となるが、おおよそ勝ちと言っていいだろう。75%の勝率といっても過言ではない。相手のピン除去に対してこちらのトークン生成カードがとても強いカードとなるためだ。サイドボード後にはおそらく終止がデッキから排除されているために刃砦の英雄がとても強いカードとなるだろう。解答札がない時のタルモゴイフやオリヴィア・ヴォルダーレンが面倒なことになることもあるが、スピリットやフェアリー、ヴァンパイアの手によって殺しきることはそう難しくはない。

白黒トークン

In

2 解呪

3 強迫

2 刃砦の英雄

Out 

1 残忍な切断

1 四肢切断

3/4 流刑への道

2/1 機を見た援軍

(先手/後手)

 ミラーマッチである。そのため相性は5分ではあるのだが、解呪によってこのマッチアップは大きく変化することとなる。苦花や無形の美徳を一方的に破壊できるのはとても大きい。すべてのデッキが妄信的迫害を採用しているわけではないために、適切なタイミングでこれを打つことができれば相手の戦線は崩壊するだろう。

グリクシスコントロール

In

2 刃砦の英雄

2(多分3) 強迫

Out

2 機を見た援軍

2(多分3) 流刑への道 

 このマッチアップに関しては経験が薄いため断言こそできないが、少なくとも機を見た援軍は必要ないだろう。また強迫は必須となるだろうし、刃砦の英雄は除去2枚より有用に働いてくれるだろう。流刑への道は妄信的迫害でいいのでは?という議論もあるかもしれないが、これはサイドボーディングの話ではなくなってくるため今回は割愛する。

青白コントロール

In

2 刃砦の英雄

3 強迫

Out

1 流刑への道

2 機を見た援軍

2 妄信的迫害

  至高の評決だけでなく、拘留の宝球によってもトークンは一掃されてしまうこととなり、また打ち消しによってトークン生成が難しくなってしまうこともあるだろう。そのためにハンデスはすべて入れるようにしている。また、相手の修復の天使や台所の嫌がらせ屋についても注意を払う必要があるだろう。ヴェンディリオン三人衆についてはそこまできにする必要はないだろう。妄信的迫害や機を見た援軍はこのマッチアップでは役立たないために抜いてしまって構わないだろう。また、流刑への道4枚目と四肢切断のどちらを優先すべきかは悩みどころはあるが、おそらく四肢切断だろう。台所の嫌がらせ屋の処理が楽である、という点はあるが、天界の列柱の起動が早くなってしまうのは問題だからだ。

戦乱のゼンディカーによる変化

 BFZにおいて追加されるカードは、白黒トークンにも影響をおよぼすことだろう。

乱脈な気孔

はこのセットにおいて追加されるカードの中で最もこのデッキに影響を与えるカードである。このデッキは序盤のハンデスが重要であるために、タップインランドは出来る限り避けたい。しかしながら風立ての高地が白マナしか出せない、というデメリットも非常に大きいのだ。このカードを替わりに採用することによって僕たちは悪臭の荒野をプレイする必要がなくなるのだ。これによりマナ基盤が安定化するだけでなく、ライフゲイン手段すらも手に入れることができるのだ。これによって機を見た援軍の枚数を減らすことができる。この変化によってデッキを掘ることができなくなるためにRiPや静寂、囲いや流刑といったカードを探すことが難しくなり、コンボデッキに対する対応能力が若干量減少してしまうという問題はあるが、逆に稲妻を採用しているデッキやミッドレンジやコントロール型のデッキに対して有利にはなることだろう。

ゼンディカーの同盟者、ギデオン

もまた、悪くはないカードではあるのだが、このデッキには入らないだろう。この枠はすでにソリンが絆魂、アンセム、飛行トークンという点でうばってしまっているのだ、ギデオンも確かに高速にトークンを生み出すことこそできるが、空中戦ができているのならば地上戦にはあまり注意を配る必要が無いし、また四肢切断や流刑への道がリーガルカードである以上、ギデオンの5/5クリーチャー化は正直全く意味が無いと言ってもいいだろう。おそらく刃砦の英雄や、追加のソリンだけで十分だと思われる。

塵への崩壊

をみた瞬間、僕はタッチ赤を考慮し始めた。トロンやスケープシフト、護符コンは相手にしたくない3大デッキである。様々な戦略を考慮してきた……ヴェリアナによってスケシ、護符コンは多少その勢いを落とすが、トロンに対しては無力。大爆発の魔道士や地盤の際、幽霊街によってなんとか改善することもできなくはないだろうが、白黒トークンにそんなカードを採用するだけのスロットは用意できない。塩撒きは……悪くはなかったが、色マナが厳しすぎたのだ。……おっと、塵への崩壊によって、状況は大きく変わることとなった。大天使の霊堂を聖なる鋳造所にかえ、2枚の悪臭の荒野をフェッチランドに変換することで、突然にかつ容易に赤マナを調達することができる。また、赤をタッチすることによってはじける破滅を追加することができ、マーフォークや呪禁オーラといった除去がほしいマッチアップを改善することもできる。流石に稲妻までは必要ないとは思っているが、渋面の溶岩使いや終止といったカードは追加としていれることもできるだろう。

 

白黒トークンは今となっては数種類存在する苦手なマッチアップを避けることができれば、もしくはそれらに相対した時にも適切なドローができるのであれば最良の選択であるといえよう。緑黒、双子、親和といったトップメタに対してはとても強いデッキであり、またメタゲームに合わせて機を見た援軍を除去にする、といった調整がとてもたやすくできる、面白いデッキである。BFZでも新たなカードが追加されることで、更にこのデッキは強くなることだろう。